ファーブル・ルーバ「チーフ スケルトン」、GPHG 2026 チャレンジ部門にノミネート

ファーブル・ルーバ「チーフ スケルトン」、GPHG 2026 チャレンジ部門にノミネート

ファーブル・ルーバ チーフ スケルトン GPHG 2026チャレンジ部門ノミネート

ファーブル・ルーバの「チーフ スケルトン」が、2026年ジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリ(GPHG)のチャレンジ部門にノミネートされました。

2024年のグローバルな再始動からわずか2年。今回の選出は、ファーブル・ルーバにとって初めてのGPHGノミネートとなります。

GPHG 2026では、世界各国から出品された数百本のタイムピースの中から、時計業界を代表する専門家で構成された審査員団が、14部門・合計84本をノミネートモデルとして選出しました。

「チーフ スケルトン」が選ばれたチャレンジ部門は、価格が4,500スイスフラン以下の時計を対象とし、限られた価格帯の中で卓越した技術や表現を実現したモデルを評価するカテゴリーです。本年は62本がエントリーし、その中からわずか6本がノミネートされました。エントリー数では、GPHG 2026において最も競争の激しい部門となっています。

ファーブル・ルーバ チーフ スケルトン ブルー
チーフ スケルトン 自動巻きマニュファクチュールムーブメント キャリバーFLS01
ファーブル・ルーバ チーフ スケルトン ブルー 着用イメージ

ブランド史上初のフルスケルトンウォッチ

「チーフ スケルトン」は、ファーブル・ルーバの289年にわたる歴史において、初めて発表されたフルスケルトンウォッチです。

1970年代の「チーフ」コレクションから着想を得た、特徴的なクッション型ケースに、AMTとの共同開発によるスケルトン仕様の自動巻きマニュファクチュールムーブメント「キャリバーFLS01」を搭載しています。

複数の層によって構成された立体的なムーブメント、精緻な装飾と仕上げ、そしてチーフ コレクションを象徴するケースデザインの融合が、現代のファーブル・ルーバを代表する機械式時計として高く評価されました。

ファーブル・ルーバCEO、パトリック・ホフマンは、今回のノミネートについて次のように述べています。

「ファーブル・ルーバにとって初となるGPHGノミネートは、ブランドの再生に携わったすべての人々にとって、大変名誉なことです。チーフ スケルトンは、完全にオープンワーク化されたムーブメントと、チーフ コレクション独自のデザインを融合した、現代のファーブル・ルーバにおける重要な一歩です。時計業界を代表する優れた作品と並び、このモデルが評価されたことを、私たちは心から誇りに思います」

ファーブル・ルーバについて

1737年、ル・ロックルにて創業したファーブル・ルーバは、世界で2番目に古いスイス時計ブランドです。約3世紀にわたる歴史の中で、「フロンティアを切り拓くための機械式計器」を生み出し続けてきました。

2024年のグローバルな再始動を経て、ブランドは新たな「ルネサンス」時代へ突入。現在のコレクションは、「Chief」「Sea Sky」「Deep Raider」、そして新たに発表された「Harpoon」「1737」という5つの柱で構成されています。いずれも歴史的なデザインコードと、現代的な機械式時計づくりを融合させたコレクションです。

2026年、ファーブル・ルーバは初めてWatches and Wonders Genevaに出展し、ブランドにとって重要な節目を迎えました。

スイス・グレンヘンに本拠を置くファーブル・ルーバは、次世代の探検家と時計愛好家に向けて、高い価値とスイス製精度を提供し続けています。

ファーブル・ルーバ商品情報

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